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 志望するメーカーの特徴をつかもう! 
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 志望するメーカーの特徴をつかもう! 

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「メーカー」とひと言でいっても、その種類はさまざまです。基本的に、モノづくりをしている会社は全部メーカーという位置づけとされており、食品から家電製品、自動車や航空機まで、いろいろな業界に多くのメーカーが存在しています。ここでは、さまざまな業界のメーカーの種類を紹介し、「そもそもメーカーとは何か」を考えていきます。

メーカーの定義

さて、それではあらためて、メーカーとは何かについて考えていきましょう。

メーカーとは、新たな製品の製造加工を行う事業所・事業者のことをいいます。したがって、基本的に「メーカー=製造業者」と考えて差し支えありません。モノを作っていればメーカーなので、その会社が製造しているものが何であってもメーカーと呼ばれます。

なお、統計法に基づいて定められた「日本標準産業分類」の大分類における「製造業」は、24項目の中分類に分けられています。食料品製造業、繊維工業、パルプ・紙・紙加工品製造業、化学工業、石油製品・石炭製品製造業、プラスチック製品製造業、鉄鋼業、業務用機械器具製造業、電子部品・デバイス・電子回路製造業、電気機械器具製造業、情報通信機械器具製造業などがあります。

そして、その中でさらに、医薬品製造業、自動車・同附属品製造業などと細かく分類されています。この分類は産業構造の実態に合わせて何度も改定されていますが、おおまかな分類はあまり変わっていないので、興味のある方は総務省のWebサイトをご覧になってください。

他の角度からメーカーを考えてみる

ここまでは「何を作っているか」を基準にお伝えしてきましたが、メーカーを川の流れに例え、「上流・中流・下流」と分類する考え方もあります。ある製品ができるまでの工程の「どの部分を担っているのか」によってメーカーを分類していくのです。

もちろん、素材を作る(上流)ことから製品化(下流)までをワンストップで行う企業もありますが、例えば自動車産業をはじめ、部品を作る多くの企業が関わる場合は、企業ごとに上流・中流・下流のどこを担当するのかが決まっています。

それでは、自動車産業を例に、実際に自動車が完成するまでの工程において、どのようなメーカーが関わっているか見ていきましょう。

1. 上流産業=素材産業

自動車に必要な鉄や銅、プラスチックなどの素材を製造するメーカーがここに属します。

2. 中流産業=部品産業

上流産業が製造した素材を使用し、自動車部品を製造します。例えば、プラグやバッテリー、ハンドル、タイヤ、シートなどといった部品が作られます。

3. 下流産業=自動車メーカー

自動車メーカーは、CMや自動車販売店などでよく目にする企業です。中流産業が作った部品を調達し、組み立てて完成させます。

この機会に志望するメーカーの特性をつかもう!

モノを作っている会社は基本的にメーカー、ということから考えれば、世の中には数え切れないほどのメーカーがあることがわかります。メーカー志望者の動機は、「この企業の製品が好きだから」というものが多いですが、これでは面接官の印象に残るような志望動機とはいえません。

ほかの学生と差をつけるためには、「自分が会社に入って何をしたいか、何ができるか」といった視点で志望動機を考えることが大切です。さらに、あなたの個性や意欲の伝わるエピソードや、各メーカーの特性をつかんでおくと、面接時のPRにもぐっと説得力が増すのです。ぜひこの機会に、自分の志望するメーカーについて研究を深めてみてください。

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