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自分を生かそう!中小メーカーの魅力 
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自分を生かそう!中小メーカーの魅力 

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モノづくり大国・日本。その成長を支えてきたのは、日本が誇る大手メーカーです。ところが、その市場に大きな変化が起きているのをご存じでしょうか。注目のIoT(Internet of Things:モノのインターネット)によって、大手メーカーによる画一的なモノづくりから、より細分化されたモノづくりへのシフトが起こり始めているのです。

その中で注目されているのが、斬新な発想で市場を驚かせる中小メーカーです。就活ではあまり人気がないとされる中小メーカーの現状と魅力、メリットについて考えます。

「とりあえず大手」はもったいない

最近の就活では、「とりあえず大手企業に応募する」という考え方が定着してきています。製造業の場合でも、「大手メーカー以外は志望したくない」という考えのもと、「中小メーカーの情報はあまり真剣に集めていない」という人も少なくないようです。

たしかに、ネームバリューや安定性、そして研究や開発の規模や多様性など、大手メーカーには大手メーカーにしかないメリットがたくさんあります。しかし、中小メーカーにも、大規模な組織では感じることができない魅力やメリットがたくさんあります。

自分に合った職場を見つけることが就活の目的である以上、最初から志望企業を限定せず、中小メーカーを含む、さまざまな可能性について考えてみることも大切です。

中小メーカーにはチャンスがいっぱい?

「IT革命」と騒がれた2000年代初頭、既存の企業にはない斬新な発想でさまざまなサービスを生み出したべンチャー企業が次々と誕生しました。そして今、モノづくり業界では、新たな“ベンチャーブーム”とも呼べる状況が到来しているといわれています。

その中心になると予測されているのが、さまざまなモノをインターネットにつなぐIoTの技術です。この新たな技術をどう活用するかが問われている今、柔軟なアイデアを強みとするベンチャー企業が活躍できる領域がさらに広がることが予測されています。

中小メーカーの魅力

モノづくり業界の変化に伴い、勢いを増している中小メーカーやベンチャー企業。実際に就活でこれらの企業を選んだ人たちは、どんな点に魅力を感じたのでしょうか。その理由について考えます。

1. 自分のアイデアをサービスや製品につなげるチャンスが豊富

大手メーカーの場合、業務が細分化されているため、自分と直接関わる仕事にしか携われないというケースも珍しくありません。一方、中小メーカーの場合には、規模が小さい分、さまざまな業務に関わるチャンスがあります。また、大手に比べ、経営陣との距離も近いので、思いついたアイデアをダイレクトに提案し、実現できるチャンスも多いといえるでしょう。

2. 会社の成長をダイレクトに体験できる

中小メーカーの場合、経営者との距離が近いことが多いのも特徴のひとつ。ビジネスに対する考え方や経営の方向性などを聞きやすい環境ならば、会社のことも自分ごととして捉えやすいのではないでしょうか。また、自分の成長と企業の成長がつながっているという手応えも、大手メーカーで働くよりも得やすいかもしれません。

3. 若いうちから、裁量広く活躍できる

以前に比べて改善されてきているものの、大手メーカーでは今も基本は年功序列。競争相手も当然多く、若いうちから大きなプロジェクトを任せてもらえるケースはまれです。一方、中小メーカーの場合、規模からいっても「できる人に任せる」が基本。意欲ある人には、さまざまな業務にチャレンジできるチャンスがあります。大手というブランドではなく、早いうちから実力を磨き、仕事ができるようになりたい人には、中小メーカーの方が適しているかもしれません。

 

就活が始まる前から大手メーカーにばかり意識が集中してしまい、中小メーカーの魅力には全く気付いていなかった……という方も多いのではないでしょうか? 大手メーカーには大手メーカーの、中小メーカーには中小メーカーのメリット・デメリットがあり、自分にはどのような働き方が合っているのかを考えることが大切です。就職後、「こんなはずではなかった」と思うことのないよう、さまざまなメーカーを研究しましょう。

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