就活パレット 就活パレット

エンジニアになる!

いずれ海外に目を向けるなら、英語をマスターしよう!  
エンジニアになる!

いずれ海外に目を向けるなら、英語をマスターしよう!  

LINE Facebook Twitter

グローバル化の流れは、多くの企業に押し寄せています。社内公用語を英語にする日本企業は増えており、「グローバル化」という言葉は、今後ますます日常的に使われるようになるでしょう。

IT業界も例外ではありません。では、IT業界で活躍するうえで、英語の必要性はどの程度あるのでしょうか。今回は、エンジニアと英語の関係について考察します。

エンジニアに英語は必要?

エンジニアの仕事内容を見てみると、海外で発表された論文や、海外のエンジニアが書いたコードをもとに設計・構築する場面もちらほら見られます。とはいえ、エンジニアの仕事は英語ができなくても十分に務まります。

実際に、英語が必要な会社であれば、通訳兼任のエンジニアが在籍している場合もあり、仕事に支障が出ないよう対策が立てられています。

さらに、片言の英語やなんとなく英語が分かるというレベルであれば、プログラミング言語は世界共通であるため、雰囲気で把握しようと思えばできてしまいます。つまり、英語ができなくても仕事をこなすことができるのです。

英語ができるほうがベター

しかし、英語ができるエンジニアが重宝されるという事実はあります。例えば、外資系の仕事を請けた場合、システムエンジニアには、クライアントとの打ち合わせ・提案・交渉が求められます。そのため、通訳を介さずにその場をこなせることは大きな強みとなるでしょう。

また、外資系の場合、海外本社から送られてくる資料は当然英語です。読解力があれば、資料の読み込みにかかる時間も削減でき、場合によっては要件定義書や仕様書を自ら作成して本社に送り返すこともできます。

もちろん、海外出張をこなすことができたり、将来的には独立して活躍したりする場合も、英語のスキルがあれば、多くの企業から声をかけられることがあるかもしれません。

外資系ではなく日本企業でも、クライアントを海外に持つ企業であれば、当然英語を活用できる場面は存在します。通訳を社内に在籍している会社もあるとはいえ、もし英語を話せるのであれば、通訳としての立場も確立できるかもしれません。

現代では、スペシャリストよりもゼネラリストが重宝されます。ゼネラリストとは、何か一つのことに特化しているのではなく、幅広い領域でさまざまな仕事をこなせる人のことです。さらにいえば、万が一自分の会社が倒産してしまったとしても、エンジニアという現場の仕事ではなく、英語を使った仕事に就く機会も出てくるかもしれません。自分の未来やリスクヘッジの観点から、英語を身に付けることは決して無駄ではありません。

福利厚生に英会話を設ける企業も

「英語力は必須ではないけれど、英語力があれば活躍の場が広がる」というのが、エンジニアと英語の関係です。時間に余裕があれば、英会話スクールに通って日常会話をマスターすることも一つの手です。もし、社内に海外籍の社員がいれば、ふだんの仕事をこなすだけで自然と英語環境に身を置くことができ、話すことは難しくても聞き取りはできるようになるかもしれません。

最近では、福利厚生に英会話の場を設けている企業も出てきています。海外にクライアントを持っていたり、海外に向けたサービスを展開したりしている企業に多く見られる福利厚生です。今後のキャリアプランに大きなメリットを生み出すかもしれません。

LINE Facebook Twitter

TOPICS