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選考対策

集団面接でのポイント 
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集団面接でのポイント 

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集団面接とは、複数名が同時に行う面接形式のことです。個人の面接とは違い、隣でライバルも発言するので、回答次第では気負ってしまったり、一人のときは大丈夫だったのに焦ってしまってうまく話せなかったりと、学生にとっては少々荷が重いかもしれません。

そこで、少しでもリラックスして集団面接に挑むためのポイントをご紹介。面接官は集団面接で学生の何を見ているのか、ライバルに差をつける方法をお伝えします。

ライバルの発言は気にしない

「自己PRをお願いします」と面接官に促され、ライバルが「私は1年間アメリカで過ごし、生活資金はアルバイトをしながら稼ぎました。最初は英語も全く話せなかったのですが、最終的には通訳の仕事に就き……」などとアピールを始めると、「負けた」と思うかもしれません。

もちろん、PRエピソードはインパクトがあれば効果絶大ですが、面接はおもしろいエピソードを伝える場ではなく、その人の考え方や価値観を判断する場です。だから、大きな変化はなくとも、経験したことや心境の変化などをアピールできれば、面接官は自然と合格点を出してくれるでしょう。ライバルに差をつける鉄則は、「ライバルを意識することなく、自然体で臨むこと」です。

集団面接のココに気をつけよう

ライバルを気にしないとはいえ、集団面接にも意味はきちんと存在します。この意味を理解することで、集団面接にも臆することなく挑むことができるようになるでしょう。集団面接で気をつけるべきポイントを3つ紹介します。

1. ほかのメンバーの意見をしっかり聞く

自分の発言以外の場であっても、気を抜いてはいけません。背筋を伸ばし姿勢を正しながら、うなずきを適度に入れるなど、ほかのメンバーの話をしっかり聞きましょう。

面接官は、聞く姿勢や表情をチェックしています。なぜなら、仕事をするうえでも取引先との商談で「聞く」場面が多く存在するからです。ここで気になる態度を取る人物は、選考通過の土俵から落ちてしまうでしょう。

2. ほかのメンバーの発言を否定しない

集団面接の特徴は、ほかのメンバーの発言を聞けること。ここで自分の意見を優位に見せるために、ほかのメンバーの意見を否定することは厳禁です。「○○さんはこうおっしゃっていますが、私の意見は全く逆で」といった主張は、協調性がない人物と見られてしまいかねません。

ほかのメンバーの意見を自分の発言に盛り込むのであれば、「○○さんの意見に今気付かされて、次から実践していきたいと思います」というように、前向きな内容で活用しましょう。

3. ダラダラと話さない

集団面接では、一人の発言する時間が限られています。端的に論理的に話す必要があります。効果的な話し方として、結論から話すというものがあります。

例えば、「私はコンテストで優勝しました」「人見知りの私は、1,000人のパーティーの司会を任されました」という結論を述べてから、その結論につながるエピソードを逆算で伝えていきます。面接官にとって、何の話をするのかの道筋が見えるので、印象に残りやすくなります。

面接は自分との戦い

集団面接は相対評価(メンバー同士の比較)ではなく、絶対評価(個人の基準)の場合がほとんどです。つまり、面接官が合格基準を持っているので、あるグループでは全員合格でも、また別のグループでは全員不合格だったというケースも多々あります。

集団面接ではほかのメンバーの動向が気になりますが、自然体で自分のペースを守るほうがよい結果につながる確率は高まるでしょう。

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