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【就活生の選考対策】エントリーシートや面接で必ず役立つ志望動機のNGワード4選 
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【就活生の選考対策】エントリーシートや面接で必ず役立つ志望動機のNGワード4選 

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エントリーシートで最も苦労するのは、「志望動機」ではないでしょうか。自己PRや学生時代に力を入れたことなどはどんな企業でも聞かれるので、ある程度使いまわしがききますが、志望動機はよく企業研究をしてから書かないと、「この学生は志望度が低そうだな……」と見破られかねません。

ここでは、志望動機のNGワードをご紹介。もちろんすべての人にとってそうとは限りませんが、面接官を納得させられるだけの志望動機があるかどうか、今一度自分の書いた内容を読み返してみてください。

NGワードその1:「御社で成長したい」

このワードそのものが悪いわけではありませんが、この会社でどのように働いていくつもりでいるのか、自分にとっての成長とは何を意味するのか、この2つの説明ができなければ、志望動機としては弱いのです。

そして、成長したいということが第一の目的なら、うちの会社でなくてもできるのでは? と思われてしまうことも。自分がその企業の何に興味を持ち、どこで活躍したいと感じたのか、そのためには自分に何ができるのか、そこまで考えたものでなければ、面接官から質問があっても答えられなくなってしまいます。

自分のやりたいことやキャリアビジョンを明確に描けていれば、どのように成長したいのか、という話をしたとしても、説得力のあるものになるはずです。

NGワードその2:「社会貢献がしたい」

このワードをベースに志望動機を固めてくる学生は少なくないでしょう。しかし、企業がしていることは社会貢献ではなく、利益を生み出すことなのです。その結果、社会貢献していることは間違いありませんが、社員には、「社会貢献がしたい!」と思われるより、「このビジネスで利益を生み出すぞ!」といったマインドを持っていてほしいのです。

例えば、メーカーであれば「世界中に自社の製品の素晴らしさを広めたい!」という思いを持っているはずです。しかし、「社会貢献がしたい!」という学生が応募してきても、採用しようとは思わないでしょう。なぜその会社なのか、その熱意とともに志望動機を伝えなければ、面接官の心には響かないのです。

NGワードその3:「一生懸命頑張ります」

企業が学生に求めるものとして「やる気」があるでしょう。そして、志望動機でよくあるのが、「一生懸命頑張ります!」というフレーズです。

確かに、これからいろいろなことを経験しながら学んでいく学生を採用するうえで、「やる気」というのは非常に重要な判断基準となります。しかし、ただ単に「頑張ります」というだけではなかなか伝わりません。他のNGワード同様、その企業で自分には何ができるのか、もしくは、どんなことをやってみたいのかをアピールできて初めてやる気が伝わるのです。

その企業のウェブサイトを見たり、会社説明会での先輩社員の話を聞いたりして、本当に自分の興味ややりたい仕事と結びつくのかどうかを、さまざまな角度から考えれば、その企業で「頑張りたいこと」は自然と見えてくるでしょう。

NGワードその4:「御社で勉強したいです」

企業は学校ではないので、何かを教えてもらう場ではありません。研修制度が充実しているから、資格制度が充実しているからなどと、業務内容より研修や制度についてばかり話す学生は印象がよくないようです。

なぜなら、自分から学ぼうとする能動的な姿勢が感じられず、誰かに教わろうという姿勢が入社する前から感じられるから。社会人になると、自分自身で考えて自分の意志を伝えることが非常に多くなります。

そのため、「御社で勉強したいです」ではなく、「このようなことを身につけて、このようなことがしてみたい」「このようなスキルがあれば、御社の○○で仕事ができますか?」など、具体的な話や質問などができると、面接官にもその意欲が伝わるでしょう。

今まで無意識に使っているワードはありませんでしたか? どのNGワードにも共通していますが、志望動機を伝える際には抽象的な表現や受け身な印象を与える表現は避けましょう。積極性を相手に伝えるのは難しいことですが、自分の意欲をアピールできるチャンスでもあります。コツをつかんで、採用担当の印象に残るような志望動機を考えてみてください。

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