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就活にはハローワークも活用する  
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就活にはハローワークも活用する  

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就活開始からしばらくたって、周りの友達には着々と内定が出ている……。頑張らないといけないけれど、もう頑張る気力もなくなってきた……。

そんな、就活生さんも諦めるのはまだ早い!今回は、意外と知られていない強い味方「ハローワーク」の活用法をご紹介します。

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ハローワークってどんなところ?

就活真っただ中の学生の皆さんは、ハローワークにどのような印象を持っていますか? 「なんとなく暗いイメージ」といった声が多いかもしれませんが、決してそんなことはありません。

ハローワークの正式名称は「公共職業安定所」といい、国の運営で成り立っています。ハローワークの業務は、労働の需要と供給をマッチさせることです。実際に訪れてみると、静かでどこか図書館に似た雰囲気だったという人もいます。

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ハローワークを利用するメリット・デメリット

では、ハローワークはどのような点がすぐれているのでしょうか。また、どのような点に注意すべきでしょうか。メリットとデメリットをそれぞれご紹介します。

メリット1:就職フェアや各種セミナーを開催している

ハローワークでは、年間を通じて就活のセミナーやイベントを開催しています。もちろん参加費は無料。インターネット上では、どの県でどのようなセミナーが開催される予定なのかがわかるページも作成されています。

ほとんどの学生は、大手就活サイトから説明会にエントリーしたり、合同説明会に応募したりしているため、ハローワークは意外と盲点かもしれません。定期的にチェックしてみましょう。

メリット2:無料で就活の相談ができる

大学にある就職課の先生のような存在の人が、ハローワークにもいます。「いい求人を紹介してほしい」「希望している求人があるけれど、どうやって応募すればいいかわからない」といった疑問に答えてくれるのはもちろん、学生のためにエントリーシートや履歴書の添削もしてもらえることもあり、かなり手厚いサポート体制です。学生にとっても非常に心強いのではないでしょうか。

そして、臨床心理士によるサポートが行われていることもあります。なかなか自覚することは難しいかもしれませんが、就活で追い詰められている、最近ストレスで体調がすぐれない……と感じている人は、頼ってみるといいかもしれません。相手はプロですので、気負うことなく相談しやすく、また、親や友達には話しづらいことでも気兼ねなく話すことができるでしょう。

デメリット:企業と求人を自分で見極めなければならない

大手就活サイトに求人情報を掲載するために、企業は高い広告費を払わなければなりません。一方ハローワークには、無料で掲載することができます。つまり、大手就活サイトに払うような予算のない小さな会社から、何千人もの規模にも及ぶ大きな企業まで、求人によってその差は大きく異なります。

また、無料で掲載されるため、すべての求人をチェックすることができません。そのため、書類審査が無事に通過して面接に挑めたとしても、求人票と実際の待遇が異なる場合もあります。その点は自分でしっかりと確かめる必要があります。しかし、企業を見極めるのもいい経験になります。就活サイトに頼り切るのではなく、企業を自分の目で確かめ、面接の場数を踏むためにも利用してみましょう。

こうしてみると、デメリット以上にメリットを感じられるのではないでしょうか。やはりハローワークのサポートは、就活生にとって強い味方です。ひとつの大手就活サイトばかりを集中的にチェックしていた、自分のやりたいことがわからなくなってきてしまった……。

そんなときは、一息ついて視野を広げるためにハローワークを利用するのもよいかもしれません。厚生労働省が、新卒・既卒者の就職支援を強化していることもあり、さまざまなイベントや支援も行われています。さらに、全国の求人票を閲覧することもできます。

これまで出合ったことのないような求人票を見たり、いつもとは違うカウンセリングを受けたりして、気持ちを切り替えてみてはいかがでしょうか。ぜひ、近くのハローワークを訪ねてみましょう。

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