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選考対策

就活『小論文』はこんな感じで!
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就活『小論文』はこんな感じで!

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ここ近年、筆記試験や就職試験の一環として「小論文」が取り入れられることが多いようです。しかし、どのように対策すればいいのか、何を書けばいいのかよくわからない、という人も多いでしょう。

では、小論文を就職試験の一環として取り入れる理由は何でしょうか? その目的がわかれば、対策を練ることも難しくないはず。今回は、小論文を用いた就職試験の目的と対策をご紹介します。

なぜ小論文を書かせるのか?

企業は学生の小論文から何を読み取ろうとしているのでしょうか? まず、あるテーマに沿って自分の意見や考えを論理的にまとめることができるかどうかが見られています。

その際に注意しなければならないのが、一貫性があるかどうかという点です。テーマに沿った論理展開、そして結末への流れに矛盾がないかなどを確認しながら、文章を組み立てる必要があります。企業はこのほかに、論文のテーマや内容で学生の価値観・適性・能力を見極めているのです。

論文の傾向と対策

では、企業の目的や学生の何を見ているのかがわかったところで、今度は対策をご紹介します。

1.作文の書き方のルール

小学校で教わった作文のルールは覚えていますか? 小論文は、作文用の原稿用紙に手書きで書かされることがほとんどです。

文章のど真ん中で少し訂正したいとき、句読点の微妙なタイミングで改行するとき、どのように記せばいいか、すぐに答えられる人は少ないかもしれません。就職試験の内容に小論文があることを事前に知らされているのであれば、復習しておくのがマストです。

2. 起承転結のある文章を意識して

テーマを決めたら、書き始める前に起承転結を箇条書きにするなどしてポイントをまとめ、論点がズレてしまうことを避けましょう。夢中になって書いているうちに、自分で読み返しても何が言いたいのかよくわからない文章になってしまっているということもあります。

また、ほとんどの場合、小論文を書く時間は限られているので、短い時間で文章をわかりやすくまとめる能力が試されます。小論文のテーマとして扱われることが多いのが下記のテーマです。事前に、自分だったらどんな内容を書こうか、移動時間を利用してイメージしておくだけでも結果は大きく異なるでしょう。

・志望動機
・学生時代に力を入れたこと
・座右の銘
・自分の長所について
・あるニュースに対する自分の見解
・自由課題
・5年後のあなたはどうなっていますか?
・会社に入社してやりたいことはなんですか?
・私の職業観

3. 語尾は曖昧にしない

小論文では、あなたがどう考えているかが重要です。曖昧な語尾は避けましょう。ただし、同じ言い回しを何度も繰り返すのは、語彙力や表現力に乏しいと思われてしまいがちなので、別の言い回しも使うように気をつけましょう。

このような場面でこそ、日ごろ読書をしているかどうか、新聞を読んでいるかが表れてしまいがちです。一夜漬けではなく、就職活動が始まるころから少しずつ準備を始めることをおすすめします。

コツさえつかめば怖いものはない!

小論文はコツさえつかんでしまえば怖くありません。

1. 論点がズレないように意識する
2. 起承転結を先に箇条書きにしておく
3. 語尾は自分の意思が伝わる断言した言い回しを

この3つのポイントを知っておけば、場数と事前の準備で大抵の小論文は書けるようになってくるでしょう。論理的な思考は、就職試験の場だけではなく生涯必要となるものです。日ごろから、あるテーマに対して自分なりの意見を持てるよう、考えるクセをつけておくとさらによいでしょう。

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