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面接成功のカギ! 「失敗談」をうまく生かすコツ 
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面接成功のカギ! 「失敗談」をうまく生かすコツ 

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面接では、自己PRや価値観など、さまざまなことを聞かれます。よいことばかりを話すだけでは、背伸びをしているだけに見られます。日々生活を送るうえで誰もが失敗を経験するものですが、面接では、失敗経験を“うまく ”伝えることで、大きな効果を発揮します。ここでは、失敗談の効果的な使い方をご案内します。

面接官が失敗談を通して知りたいこと

面接では、「失敗談を話してください」と言われることがあります。成功体験や長所を伝えることは、その人のよさを把握するための質問ですが、「失敗」を伝えることの意味はどこにあるのでしょう。

誰しも失敗はつきものです。プライベートで起こしてしまった失敗や、学校やアルバイトなどで起こしてしまった失敗などいろいろあるでしょう。

ここで把握しておきたいのは、面接官は「マイナスの話を聞きたいわけではなく、失敗の後を知りたい」ということです。どんな失敗をして、そのとき何を考え、どんな行動を起こし、どのように乗り切ったか。失敗した後は、その人の“素”が出てしまうものです。落ちこんで何も手につかなくなってしまう人もいれば、失敗をバネにさらに奮闘する人もいます。

面接の場では、その人の人間性を知りたいために、失敗談を聞くのです。また、失敗から立ち上がれる人は、会社でも長期的に活躍してくれる人物だと判断するのです。

失敗談を生かした自己アピール

失敗談を話すというのは、単純に失敗エピソードを伝えることではありません。話すべきポイントは、失敗体験から導きだした成功エピソードです。失敗を振り返ることはあまり気が進まないかもしれませんが、自分と向き合ういい機会ともいえます。挫折や失敗にどのように向き合い、どう立ち直ったかを、面接官に自信を持って伝えましょう。

そこで、失敗体験をプラスに生かせるエピソードの作り方と選び方を、3つのキーワードから導きだしていきます。

失敗を生かした成長経験をアピール

失敗から立ち直る力、失敗をバネに成長する力をアピールするために、「失敗を通じて、このように成長した」という経験を話します。失敗を成長の糧にするストーリーは、多くの人々の共感を得やすいので、もっともシンプルながら伝わりやすい自己アピールにつながるでしょう。

失敗の原因を追究した分析力をアピール

失敗した原因はさまざまあるはずです。認識の誤りだったのか、スケジュール調整の失敗なのか。失敗の原因を冷静に自己分析し、同じ過ちを繰り返さないよう対処法を構築したことを伝えることで、自己分析力が備わっていることをアピールできます。そして、過去を振り返る検証を通して、失敗を次に生かす姿勢を説得力をもって伝えられるPRにつながります。

失敗談の選択でコミュニケーションスキルをアピール

失敗談として用いるエピソードの選択も重要です。例えば、寝坊して遅刻した話や、うっかりミスで店長から怒られた話などでは効果はありません。面接官が求めているのは、失敗からの成功エピソードです。自分の成長につながらない失敗談を選択してしまうと、聞きたいことをくみ取れない人物と捉えられてしまうので注意が必要です。ささいなエピソードであっても、新しい気付きを得た失敗を思い返してみましょう。

失敗談を恐れずに伝えよう

成功体験はアピールしやすい材料ですが、失敗体験はその人の性格が映しだされます。どのようなことを「失敗」と感じているかを知るためのものさしにもなるので、面接では失敗談を聞くのです。企業が求めている、失敗を生かして成長できる人材として自己アピールするために、積極的に失敗談を活用してください。

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