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【就活生の企業選び】小さい会社に就職するメリット・デメリット<自己分析シート付き> 
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【就活生の企業選び】小さい会社に就職するメリット・デメリット<自己分析シート付き> 

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世の中にはいくつもの企業が存在します。日本を代表する上場企業、世界に社名を知られているベンチャー企業、業界の市場も左右する力を持つ先駆的企業……。いずれも就職先としては大きな魅力を感じる舞台であることは間違いありません。

では、大きな会社のどこに魅力を感じているのでしょうか。反対に、小さな会社は大きな会社の“縮小版”でしかないのでしょうか。ここでは、大きな会社と小さな会社の価値を比較しながら、小さな会社へ就職することのメリットとデメリットをお伝えしていきます。

大きな会社の安心・安全はすでに都市伝説?

大きな会社に就職すると、長期的な安心が得られるといわれていますが、果たして本当でしょうか。実際、大手企業でも倒産が起きたり、リストラ(早期退職)が行われたりする時代であり、赤字がかさむと社員は関連会社への出向を命じられたりします。

長期的な安心が保障されているように感じるのは、終身雇用制度が整備されていたバブル全盛期の名残ともいえます。もちろん、大きな会社であれば倒産は社会的影響も大きいので、金融機関や国の支援が入りやすく、会社の根底から吹き飛ぶことはまれでしょう。

ただし、大きな会社に入ったことで安穏とした人生を送れることとはまた別の話で、組織のなかでの個人主張を怠ってしまうと、いつの間にか組織に必要のない人材として危うい立場に陥ることは当然の時代といえるのです。

小さい会社に就職することのメリットとは?

大きい会社に就職することが必ずしも安心ではないということは、小さい会社にも当然安心であるという保証はありません。むしろ、小さい会社だからこそ、企業努力は必至です。実は、ここに小さい会社に就職するメリットが隠されているともいえます。そこで、3つのキーワードから小さい会社で得られるメリットを紹介していきます。

1. 経営者の近くで仕事ができる

従業員数が少なくなればなるほど、経営者との距離は近くなります。経営ノウハウや事業展開の展望など、経営者の目線を間近で見ることで、若くして経営ナレッジを習得することができるでしょう。

将来起業する予定がない人にとっても、ビジネスをするうえで世の中の仕組みを知ることはメリットでしかなく、将来的にさまざまな展開を可能とする価値を手にすることにつながります。

2. 幅広い仕事を経験できる

小さい会社であれば、一人が複数の仕事をこなさなければなりません。名刺の肩書きが営業であっても、事業計画立案のような経営企画の仕事を行う人もいれば、デザイナーの肩書きながらディレクターやライターの仕事も兼務する人もいるでしょう。

一見大変そうに見えるかもしれませんが、複数の仕事を同時にこなせる力を身につけることができれば、会社の看板ではなく“個人の名前”で世の中を渡り歩いていくことができます。市場価値の高いビジネススキルを習得できるのです。

3. 会社の歯車ではなく、個人で勝負できる

従業員1万人の会社であれば、自分は1万分の1です。しかし従業員10人の会社であれば、自分は10分の1です。存在価値は、小さい会社であればあるほど大きくなっていきます。意見や提案がある場合、小さい会社であれば、その声は重要度を増していき、自分の意見がダイレクトに会社の事業方針に反映されることもあるでしょう。存在意義を確かめるうえで、小さな組織は最良の環境といえます。

働きやすい環境は、会社の大小では測れない

大きい会社にも小さい会社にも、メリットとデメリットは存在します。会社を選ぶときには、業界・業種も大切ですが、「働くうえで自分は何を重要視しているのだろう」と考えてみることで、企業規模の選択にも大きな幅が出ることは間違いありません。

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