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自己分析

OB・OG訪問での準備方法
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OB・OG訪問での準備方法

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先輩の社会人生活の話を直接聞くことで、将来その企業で働く自分をより具体的にイメージできるようになる。これがOB・OG訪問のメリットですが、自分の知りたい情報はどうしたら聞きだせるのか、疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

先輩方は、忙しい仕事の合間にボランティアで時間を作ってくれているのです。学生の身であっても、社会人としてのマナーを意識しつつ行動しましょう。ここでは、OB・OG訪問の際に必ず押さえておくべきマナーやポイントのほか、企業の実際の姿を把握するために必ず聞いておくべき質問をまとめます。

OB・OG訪問時のマナー

OB・OG訪問では、相手は忙しい最中に時間を割いてくれているのですから、最低限のマナーはきっちりと守りたいもの。仕事の時間を割いてしまう電話を避けてメールで連絡をとることや、メールの件名も一目見てすぐに「OB・OG訪問だ」とわかるようにするなど、常に相手の立場を考えて行動しましょう。

また、事前に準備することといえば後述する企業研究が中心になりますが、ここでポイントがあります。学生の身分であっても、あらかじめ自分の名刺を作っておくと、訪問の際にも紹介がスムーズになります。名刺作成ソフトで簡単に作れるので、フルネームに大学と学部だけを書いた簡単なものでも、この機会に作ってみてもいいかもしれません。

OB・OGへの質問は、過去・現在・未来で考える!

いざ訪問となっても、社員の方と1対1になると気後れして、何を話していいかわからなくなる方も多いでしょう。逆に、綿密に質問を用意していたものの、質問事項が多すぎて手間取ってしまい、重要な先輩の話の内容が頭に入らない……ということもあるかもしれません。

せっかく考えた質問を丸覚えして臨むのではなく、質問のやり方として簡単な方法があります。それは、話をしてくれる社員の「過去・現在・未来」について聞けばいい、ということです。

先輩の過去はどうだったのか、現在はどうしているのか、そして未来はどうなりたいのか。ほとんどの質問はこの3つのカテゴリーのいずれかに属します。このことを意識しながら、話の流れに沿って具体的な質問事項に落とし込んでいけば、質問にブレが生じにくくなります。

1. 「過去」に関する質問例

・先輩の就職活動について
・先輩がその会社を選んだ理由(志望動機)
・採用に関して(面接回数など内定までのプロセス)
・新入社員のときに受けた研修
・新入社員の仕事内容、若手社員の活躍度
・入社する前とした後で感じたギャップ など

2. 「現在」に関する質問例

・仕事内容・職場環境について
・今の仕事内容
・1日の仕事の流れ
・働きがいを感じるとき
・仕事が大変だと思うとき
・社内の雰囲気
・社内制度の利用について など

3. 「未来」に関する質問例

・将来、会社でどう活躍していきたいか
・今後、一緒に働きたい人材について
・会社のビジネス展開やその展望 など

面接での質問力も養われる!

OB・OG訪問で得た情報は、実際に選考に進んだ際にも大きな武器になります。そこで得られた情報だけでなく、面接においての質問力も養われるという大きなメリットもあるのです。せっかくの機会ですから、しっかりとマナーを守って、双方にとって有意義な時間にしましょう。

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