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OB・OG訪問のメリットを知ろう 
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OB・OG訪問のメリットを知ろう 

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就活において、できるならやっておいたほうがいいといわれることも多い「OB・OG訪問」。ネットでさまざまな情報を簡単に入手できるご時勢とあって、学生の約半数はOB・OG訪問をしないですませるそうです。

しかし、OB・OG訪問は志望の会社について理解を深めるうえで、非常に有益な機会であることは間違いありません。ここでは、OB・OG訪問のマナーや、そのやり方についてお伝えします。

OB・OG訪問が重要なワケ

そもそも、どうして「OB・OG訪問」が重要なのでしょうか。

今はネットで会社概要から働いている従業員の声、その会社の評判なども調べられる時代です。確かに、ネットが普及する以前に比べて、企業にまつわる情報が集めやすくなったことは事実です。

ただ、ホームページに載っている会社情報は、あくまで表面的なものでしかありません。かといって、巨大掲示板における会社の口コミ情報は、基本的に悪い部分だけをピックアップした内容が多い傾向があり、企業の特性をつかむうえでのバランスを欠く可能性があります。

だからこそ、OB・OG訪問なのです。社員には、自分の後輩である学生だからこそ話せる情報もあります。ホームページや会社案内などには書かれていない現場の情報が得られるのはもちろん、OB・OG訪問を通じて、コミュニケーションスキルも磨かれるでしょう。

企業に属して働くうえでは、さまざまな人と関わっていく必要があります。実際に働いている社員と話すことで、社会で役立つ人間力を磨けるのが、OB・OG訪問の大きなメリットだといえます。

OB・OG訪問の大まかな流れ

それでは、ここからは具体的にOB・OG訪問の流れを見ていきましょう。

1. 誰と会う?

そもそも誰に会うのか、どうセッティングするのか疑問に思うかもしれません。一般的には、大学の就職課(キャリアセンター)にある卒業生名簿から探すことになりますが、ゼミやサークルの先輩の人脈をたどるのも有効です。また、企業の人事部に直接連絡するのも方法のひとつでしょう。

2. 先輩とアポイントをとる

就職課を通して連絡してもらうケースもありますが、自分でアポイントをとる場合は、相手の都合を考えて、電話ではなく、まずはメールで連絡するのがおすすめです。

その際、「件名」だけでOB・OG訪問のお願いだと理解できるようにします。メールの本文では、訪問が可能な場合、都合のよい日時や場所などを返信してもらえるようにお願いしましょう。そして「訪問OK」の返事があったら、アポイントの日時を決めます。返信はすぐにするのがマナーです。

3. いざ訪問! その前に……

OB・OG訪問の目的は、単に先輩に会うためではなく、企業の情報を得るためです。最低限の企業研究もせずに会うのは失礼にあたります。疑問に思っていることや聞きたいことをまとめた質問リストを用意しておいて、スムーズなコミュニケーションがとれるようにしておきましょう。

4. きっちりと有意義な訪問にしよう

OB・OG訪問の服装は、もちろんスーツです。事前に準備をした質問を中心に聞いていき、指定された時間内に終わらせるよう心がけましょう。その場でお礼の気持ちを伝えるのはもちろん、当日中にあらためてお礼のメールを送ることも忘れずに。

面接の模擬練習にもなる

OB・OG訪問は、会社の雰囲気や、社風が自分とマッチしているかを知ることができる絶好のチャンスです。会社説明会ではわからなかった情報を聞けるうえ、数多くこなせば面接に向けての場慣れとしての効果も期待できます。

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