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自己分析

多くの人がハマりがちな、意外な落とし穴 !! 自己分析のやり方がわからない! 
自己分析

多くの人がハマりがちな、意外な落とし穴 !! 自己分析のやり方がわからない! 

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就職活動において、避けて通ることができない「自己分析」。当てずっぽうで自分の就く仕事を決めるわけにはいきませんので、自分について知り、自分に合った企業選びの軸を確立する必要があります。

そのためにも、自己分析は大切なプロセスといえます。だからこそ、方向性を誤ると大変な結果になることも……。就活生が陥りがちな、自己分析の落とし穴について考えます。

働いてみないと、本当の自分はわからない

「自己分析をすれば、必ず天職を見つけるけることができるのか」といわれたら、残念ながら答えは「NO」。ちょっとやそっとの自己分析で自分にぴったりの仕事を見つけられるほど、簡単なものではありません。仕事の本質や自分自身の適性は、実際に働いてみないと見えてきません。天職とは、数年間の実務経験を経てそれらを理解しながら、少しずつ近づいていくものなのです。

それでは、就職活動中の自己分析には、まったく意味がないのでしょうか? こちらも答えは「NO」です。自己分析を通じて、「自分にはこんな仕事が向いているのではないか?」「自分の得意分野はここだろう」という仮説を立てることは、相性のよい企業に出合うことができる確率を高めてくれるはずです。

自己分析は、自分にとっての天職を見つけるための万能な方法ではないにしても、「当てずっぽうで企業を決め、イヤになって辞める」という最悪のシナリオを避けることはできるでしょう。腰を据えて働くことができる環境を見つけるためにも、正しい自己分析は就職活動では欠かすことができないプロセスです。

あなたは大丈夫?自己分析の意外な落とし穴

自分らしく仕事に向き合うための自己分析ですが、やり方を間違えると思わぬ「迷走」のキッカケになることも少なくありません。代表的な「自己分析の落とし穴」の例を知り、自分は大丈夫かチェックしてみましょう。

1. 必要以上にネガティブになる

自己分析をすればするほど自分の短所ばかりが見えてきて、必要以上にネガティブになってしまう就活生も少なくありません。しかし、人間の長所と短所は表裏一体。

例えば、「優柔不断」という特性も、見方を変えれば「さまざまな観点から物事を考えることができる」という長所に転ずることができます。必要以上にネガティブにならず、短所にも客観的に向き合うことが大切です。

2. 先入観にしばられる

「自分はこういう人間だ」と最初から限定してしまうと、自己分析をする意味がなくなってしまいます。自己分析とは、自分の知らない自分を見つける作業でもあるのです。先入観にしばられず、フラットな気持ちで過去を振り返り、自分の強みをじっくりと掘り下げるよう心がけましょう。

3. 志望業界にこだわりすぎる

自分が志望する業界にこだわりすぎて、その業界に関係する能力についての自己分析しかしないのも、自分の可能性を狭めてしまう結果を生みます。

志望する企業がある場合も、まずは一回リセットして、客観的に自己分析を行うようにしましょう。その結果、思ってもいなかった長所が見つかれば、内定を勝ち取るうえでも有利に働くかもしれません。

4. 自己分析の結果にとらわれすぎる

自己分析の結果にこだわりすぎて、「自己分析でわかった自分の適職とは違う」「この企業では自己分析でわかった自分の強みが活かされない」と決めつけるのも非常に危険なことです。今現在の自己分析の結果は、当然ながらこれからの長い人生のレールを決めるものではありません。自己分析の結果にこだわりすぎず、より大きな視点でさまざまな企業について検討するようにしましょう。

自己分析の結果はあくまでも目安

就職活動における自己分析の目的は、客観的に自分を知り、やりたいことや向いていることを見つけること。主観や願望が入り込みすぎると、かえって本当の自分を見失う結果につながります。自己分析の結果はあくまでも「目安」と考え、上手に付き合うことも大切です。

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