就活パレット 就活パレット

業界研究

やりがいのあるITエンジニア
業界研究

やりがいのあるITエンジニア

LINE Facebook Twitter

どんな仕事にも、手掛けることで得られる「やりがい」があります。仕事をするなかで育まれる「もっと成長したい!」「こんなキャリアを実現したい!」といったモチベーションもまた、そんなやりがいから生み出されるもの。

実際にITエンジニアとして働いている人たちの多くは、どんな点にやりがいを感じているのでしょうか? ここでは、ITエンジニアという仕事ならではの「やりがい」や「醍醐味」について考えます。

ITエンジニアがやりがいを感じるポイント

ITエンジニアの皆さんはどのような場面でやりがいを感じているのでしょうか? その例をいくつかピックアップしてご紹介します。

1. ものづくりの手ごたえ

「自分の手で何かをつくりたい」という思いは、やはり多くの人がITエンジニアを目指す最大の理由といえるでしょう。一つひとつアイデアを積み重ね、ゼロから何かをつくり上げていく喜びや、つくり上げたものが思ったように動いた(機能した)ときの達成感は格別なもの。そんなモノづくりの醍醐味は、技術職であるITエンジニアの特権といえるでしょう。

2. 自分の技術で人や社会に貢献できる

技術や知識を活かして、社会や人に貢献できるのもITエンジニアの仕事の醍醐味の一つです。誰かが必要としているものをつくり、提供できるのは、技術をもつエンジニアだからできること。

また、つくり上げたモノやサービスが社会のなかでどのように使われ、どのように機能しているかを目にしたときに感じることができる誇らしい気分も、技術職ならではのやりがいかもしれません。

3. 開発を終えたときの達成感

通常、ITエンジニアは数人から数十人のチームで協力し合いながら、システムやプログラムを完成させていくことになります。プロジェクトの規模が大きくなればなるほど、当初は想定しなかったトラブルに見舞われることもしばしばあります。しかし、チームで困難を乗り越えたときの達成感は格別なもの。大勢でひとつのものをつくっていく喜びも、ITエンジニアの醍醐味です。

4. 収入が高い

ITエンジニアとして培った経験や知識は、極めて高い専門性をもつ「特技」といえます。そのため、一般的に技術力のあるITエンジニアの収入は高水準といわれます。

もちろん能力などによって差はありますが、SEになれば年収800万円を超える人も少なくありません。経験を積み、技術が向上すれば、評価や収入も上がっていく点も、ITエンジニアのやりがいのひとつです。

5. クリエイティブな発想を活かせる

もちろん、定められた仕様の範囲内ではありますが、そのなかで自分の発想やアイデアを活かしやすいのもITエンジニアの大きな魅力かもしれません。技術的にしっかりとした裏付けがあれば、若手エンジニアの意見がプロジェクトのなかで採用されるケースも珍しくありません。主体的に仕事に向き合えることも、この仕事ならではの醍醐味です。

厳しさがあるからこそ、喜びもある

もちろん仕事である以上、「楽しい!」と感じることばかりではありません。ITエンジニアを目指すなら、その仕事の厳しさについて知ることも必要でしょう。職種研究などで、「思うような開発に取り組むチャンスがない」「技術の移り変わりが激しく、勉強し続けなければならない」「人間関係が難しい」「仕事が激務」など、エンジニアが直面するネガティブな現実に関する記事を目にする機会があるかもしれません。

しかし、その一方で「エンジニアになってよかった」と思える瞬間があるからこそ、多くの人がITエンジニアとしての道を選び、活躍していることもまぎれもない事実です。エンジニアという仕事の素晴らしさ、楽しさを知ることは、就職活動へのモチベーションを高めてくれるかもしれません。

今回ご紹介したのはほんの一部です。ほかにも、人によってやりがいを感じていることはさまざまあるでしょう。もし、知り合いにITエンジニアの方がいたら、その人にとってのやりがいを聞いてみるのもいいですね。

LINE Facebook Twitter

TOPICS