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ますます多様化するITエンジニアのキャリアパスは多種多様!!
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ますます多様化するITエンジニアのキャリアパスは多種多様!!

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ITエンジニアを目指すなら、就職したその先にどんなキャリアが広がっているかを知るのも大切。ぼんやりとでも、「将来はこんなエンジニアとして活躍してみたい」というイメージを描いておくことは、自分に合った企業を見つけるのにも役立つはずです。

一般的なITエンジニアのキャリアパスについて把握し、自分がどんなポジションを目指したいか、そしてそのためにはどんな企業を選べばいいか考えてみましょう。

ITエンジニアのキャリアは多種多様

一口にITエンジニアといっても、そこにはさまざまなキャリアパスが存在しています。

これまで、一般的なITエンジニアのキャリアパスとされていたのが、「PG(プログラマー)→SE(システムエンジニア)→PL(プロジェクトリーダー)→PM(プロジェクトマネージャー)」というプロセスです。

IT業界で長年ささやかれてきた「エンジニア35歳限界説」のように、年々短くなっている技術サイクルに対応できるのは若いうちだけで、一定の年齢までに管理スキルを身につけてPMにシフトしていくというのが、通常のキャリアパスと考えられてきました。

しかし、ITの複雑化やクライアントニーズの高度化などが進んでいる現在では、より特化した分野における専門性を有する「ITスペシャリスト」や、技術知識をベースにクライアントのビジネス改善などにも踏み込むことができる「ITコンサルタント」などのニーズも右肩上がりに増加しています。その分、エンジニアとして目指すことができるキャリアはますます多様化しているといえるでしょう。

もちろん、エンジニアとしてのキャリアは実際の業務経験や入社した企業の状況などによって大きく左右されますので、就職活動の段階で、明確なキャリアプランを描く必要はまったくありません。しかし、ITエンジニアになった先にどんなポジションがあり、どんなキャリアが広がっているかを知っておくことは、就職活動を効率的に進めることにもつながるはずです。

PG・SEの先に目指せる代表的なポジション

PGやSEとしてキャリアを磨いたのちに目指すことができる、代表的なポジションについてご紹介します。

1. PM

いわば、開発プロジェクトにおける「旗振り役」。クライアントとの折衝やコスト管理、進捗管理、品質管理、工程管理、メンバーのモチベーションアップまで幅広く担当する、開発の要ともいえるポジションです。

2. ITコンサルタント

クライアント企業のIT戦略を実現するために、経営や業務改善にも踏み込んだ提案を行うポジション。ITだけではなく、ときには経営にも深く関与することになるので、技術だけではない幅広い専門知識と見識が要求されます。

3. ITスペシャリスト

ますます複雑化、高度化するITやクライアント企業からのニーズに、特定の分野における高い専門性で対応できる人材に対するニーズは、近年さらに高まっています。OS、データベース、ネットワークなど要素技術のほか、特定の業種や業務知識など、求められる知識も細分化しています。

4. ITアーキテクト

ITコンサルタントなどが定めたビジョンや戦略に沿って、クライアントのニーズや課題解決のために、必要なシステム化を進めていくポジションです。システム構築のための技術やノウハウに関する幅広い知識が要求されます。

答えはひとつではない                                 

もし将来、PMやコンサルタントを目指したいなら、プロジェクトの最上流工程から手掛ける企業の方がチャンスは広がります。一方、特定の技術や分野に特化したスペシャリストになりたいなら、関連したジャンルに強みを持つ企業を選択したほうが有利かもしれません。

しかし、エンジニアとしてのキャリアプランは経験によって大きく変わることも考えられます。最初からひとつのレールにこだわりすぎず、広い可能性について検討することも大切です。

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