就活パレット 就活パレット

就活の悩み

リラックスして面接に挑むには?緊張をほぐすためのテクニックを伝授!  
就活の悩み

リラックスして面接に挑むには?緊張をほぐすためのテクニックを伝授!  

LINE Facebook Twitter

第一志望の会社の面接は、絶対成功させたいもの。しかし、「失敗してはいけないと思えば思うほど緊張して、普段の力が発揮できなかった」とはよくある話です。

では、リラックスして面接に挑むにはどのようにすればいいのでしょうか。ここでは、自分の力を最大限発揮する方法をお伝えします。

緊張のメカニズム

面接や試験では、人は少なからず緊張します。いつもとは明らかに異なる胸の鼓動を感じたり、手足が震えたり。前日の夜からそわそわしてしまい、落ち着かない気持ちになる人も多いかもしれません。むしろ緊張しない人のほうが少ないのです。

緊張や不安を感じると、ノルアドレナリンという脳内物質が自律神経の交感神経を活性化させます。心拍数や体温、血圧が急上昇するため、動悸や発汗、震えなどにつながるのです。

人にとって、アガることは身体の正常な反応なのです。アガってしまう自分を受け入れて、対策を取ることに集中しましょう。

面接前のアガり対策、3つのポイント

正常な反応とはいえ、緊張している間に大切な面接が終わってしまっては台無しです。いつもの自分らしく乗り切りたいものです。そこで、アガりを最小限に抑える3つのポイントをご紹介します。

1. 場慣れでイメージトレーニング

よくいわれていることですが、本命企業の面接や試験を受ける前に、本命ではない企業の面接を多く受けましょう。場数を踏むことこそ、リラックスして面接に挑むための一番の近道です。それに、面接での受け答えに関するイメージトレーニングにもつながります。

どの学生も、ある程度定番の質問に対する準備はしているので受け答えはできるかもしれませんが、予想外の質問をされると、本当に言葉が出なくなるものです。模擬面接も効果はありますが、実際の緊張感は面接現場に勝るものはありません。経験を積めば積むほど、緊張を緩和することにつながります。

2. 深呼吸でノルアドレナリンの分泌を静める

面接室に入る前、大きく息を吸って、大きく息を吐きましょう。深呼吸は活性化した交感神経を静めるために効果的で、かつ一番簡単な方法です。やり方は簡単で、背中を反らせるくらい大きく息を吸い込み、息を吐くときはゆっくりと静かに吐きだします。数回行うだけで、心臓の高鳴りを抑えることができるでしょう。

3. ゆっくりと行動してペースを作る

深呼吸で静めた交感神経を、面接中に活性化させないために、ペースを自ら作ります。その方法は、「ゆっくり」を意識すること。ゆっくり行動し、ゆっくり話す。焦っている自分を発見してしまうと、ノルアドレナリンが分泌されはじめます。自分のペースで落ち着きを維持させるのです。

ポジティブに考えるクセをつけよう

場慣れして、深呼吸して、ペースを作る。リラックスすることはもちろん大切ですが、何よりポジティブに考えるようにすることを忘れないでください。多少強引でも、「自分なら必ずできる」「うまくいくに決まってる」とひたすらうまくいく自分をイメージすること、実際に言葉にすることは非常に大切です。

心から本当にそう思うことは難しいと思ったら、フリだけでも構いません。考え方はクセになり、その思考のクセは言葉となって面接で現れます。逆をいえば、いつもネガティブなことを考えていると、その思考は言葉となってあなたの口から無意識に出てしまうのです。

自分の思考をコントロールするのは難しいと思うかもしれませんが、社会に出てからもビジネスにおける大切な場面というのは何度でも訪れます。就活でこの壁を乗り越えることができれば、社会人になってからもポジティブに乗り切れるはずです。

最後に、緊張しているのはあなただけではありません。周りの学生も、目の前に座っている面接官も、みんな緊張しています。アガっているのは、あなただけではないので安心して面接に臨みましょう。

LINE Facebook Twitter

TOPICS