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就活の悩み

就活はうまくいかないことが当たり前!! 
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総務省統計局によると、日本の企業数は412万8215社です(平成24年2月時点)。このうち6割は個人事業主なので、4割の約170万社が法人企業ということになります。

この170万社という数字は、「就職活動がうまくいかない」「面接で落とされてばかり」と嘆いている方にとってどう映るでしょうか? 今回は、内定がもらえなくても「焦らなくて大丈夫」というメッセージを伝えたいと思います。

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170万社、多い?少ない?

この170万社という数字を見て、「これだけ会社があるのに受からない自分って悲しい」「これだけ会社があるなら、まだまだ大丈夫」など、さまざまな想いが募ることでしょう。そのうちの1社が、あなたと相思相愛となる会社であると仮定すると、極端な話をすれば、運のいい人は面接1社目で出合うかもしれません。運の悪い人は170万社目で出合うかもしれません。

例えば1日3社を訪問するとして、1ヵ月で90社、3ヵ月で270社、6ヵ月で540社。170万社全て受けることは現実的に難しいですが、それだけ世の中には多くの会社が存在します。そのなかの1社に出合うということは、数字の上からでも本当に難しいことなのです。

特に近年では、新卒で入社した会社に定年退職を迎えるまで在籍するケースはほとんどまれです。ある程度の経験を積んだら、その経験を活かして転職をしたり、社会人になってから資格を取得して起業したり……と、人それぞれキャリアは大きく異なるのです。

もし、やりたいことが見つからない、希望していない会社の内定しかもっていない、という場合でも、とにかく社会人として企業に属して働いてみましょう。その経験は今後のあなたにとって大きな財産となります。最初に入社した会社がすべてではないのです。

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焦ったときこそ冷静な判断を

それでも、内定がもらえないと不安になったり、自信を失ってしまったりすることがあるでしょう。さらに、友達が順調に内定をもらう姿を見ると、ますます焦りが募るかもしれません。でも、不安を感じたり自信を失ったりすることは、何のプラスにもならないのです。

そんなときこそ、冷静な判断が必要です。そのための方法を、3つのキーワードで探っていきましょう。

業界・業種の視野を広げる

興味のある業界や業種に絞るだけでは、活動範囲が狭くなってしまいます。そこで、自分のやりたい仕事の延長線上にある企業にまで視野を広げ、就職先候補を増やしてみましょう。企業規模の大小に関わらず、業界で高いシェアを獲得している企業や、経営基盤が安定している企業など、多くの発見もあるはずです。

積極的に行動する

就職情報のWebサイトや学校の就職課などで興味のある会社を見つけたら、まずは積極的に応募しましょう。行動しなくては何も生まれません。さらに、雑誌や新聞、広告といったメディアで目を引いた企業があれば、直接連絡して公募の確認をすることもおすすめします。出合いはどこに転がっているか分かりません。

自分を表現する

結果が出ないと、受け身になりがちです。就職活動のマニュアル本に頼ったり、エントリーシートや面接で当たり障りのない発言にとどまってしまったり、これは逆効果。結果が出ていないからこそ、積極的に自分を表現する必要があります。当たり障りのない文章では、採用担当の心には響かないのです。

例えば、「問題解決能力」「チャレンジ精神」「コミュニケーション能力」など、自分の長所を一言で表すキーワードを取り入れ、自分の経験や得意分野などのエピソードを添える工夫をしてみましょう。何かを変えないと、現状は何も変わりません。

気持ちの余裕を持とう

就職活動は、プラス思考で挑むことが何よりも重要です。例え落ち続けても、4年生の3月までに会社を見つければいいのです。もっといえば、もし見つからなかったとしても、4月以降も就活を続けてもよいですし、思い切って海外留学するのもありです。そのまま海外で仕事探しをすれば、もっともっと出合うことのできる会社の数は増えるかもしれません。このくらい気持ちの余裕を持って活動すれば、出合いは自然と生まれるはずです。

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