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自己分析

簡単&すぐできる!自己分析のやり方
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簡単&すぐできる!自己分析のやり方

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就活とは、いわば「自分」という商品を売り込むことにほかなりません。売り込むべき自分のことを分析しないで面接に行くのは、売る商品の知識を持たないで商売をするようなものです。そういう意味で、自己分析は就活をするうえで欠かすことのできない要素といえるでしょう。

もっとも、自分のこととはいえ、漠然とはわかっているつもりでも、人に話すとなればどのような言葉を使い、どのように説明していいか、何も準備していなければ判断に迷うもの。

そこで、今回は「自分史」を書くことを通じて自己分析をする簡単なやり方をご紹介します。

自分を形作った出来事を思い出そう

自分史とは、文字通り自分の歩んできた歴史です。日本史や世界史を考えてもわかるとおり、記録や記憶に残る出来事には何かしらの「意義」があります。逆にいえば、意義がなければ歴史には残りません。

人生に当てはめると、自分の価値観や考え方を形成したことがイコール「意義」となります。逆にいえば、自分史に書く出来事は、その経験を通じて学んだことや価値観を形成したエピソード。それを思い出すことが、ひいては自己分析につながるのです。

実際に自分史を書く!

自己分析は、自分が何者であるかを知るための重要なステップです。人生を通じてやり続けることともいえるでしょう。就活を機に、自分の長所や短所を客観的に知ることができた、という先輩もたくさんいます。ぜひ自分史を書くことから、自己分析をスタートさせていってください。

以下に、具体的な自分史を書く手順を挙げましたので参考にしてみてください。

具体的なエピソードとその結果を振り返る

先に述べたように、自分史には意義づけが必要です。学生のなかには、「自分はこういう人間です」と言うだけで終わってしまう人や、「こういう経験をしました」と言うだけの人がいますが、いずれも片手落ちといわざるを得ません。

「○○という経験をして、こういう人間になった」というように、具体的なエピソードとその結果どうなったか、という分析の両方が揃ってはじめて、面接で使える自己分析となるのです。自分史を書くことが自己分析の第一歩になるというのは、そういう意味です。

特別なルールはナシ!とにかく書く

まず、字数制限を設けずに自分史を書いてみましょう。もちろん幼いころの話から書いてもいいのですが、目的はあくまで就活。面接で問われるのは「今の自分」ですから、大学に入学してからの活動にもっとも焦点を当てたいもの。ただし、その背景には、高校時代の経験が生かされている場合が当然あるので、高校時代から書くことをおすすめします。

そのため、よほどのことがない限りは、幼少期の思い出を無理に書くことはありません。分量的にも、高校1年生から現在までを振り返るのが適切だと思われます。

文章が苦手なら図で整理してもいい

いきなり文章にするのが苦手という人は、簡単にでもいいので図に描いてみると考えが整理されます。「自分の行動基準」「その原因となったエピソード」など見出しをつけて、思いついたままに紙に書きなぐっていくのもいいかもしれません。

そうしてまとめられた自分史は、必然的に自分を形作った出来事や自分の価値観が反映されることになり、面接に挑む際の強力な武器になってくれるでしょう。

自分史は自己PRに使える!

最終的に、それらのことを整理して原稿用紙1枚程度にまとめられれば、簡潔な自己PR文にもなります。

自己PRがキーワードや単なる言葉遊びでは、面接で必ずメッキがはがれてしまい、選考に残ることができません。だからこそ自分史を書くというやり方で、経験の棚卸しをしておく必要があるのです。

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